【持込みパーツ取付事例】デイライト　マーカランプ　NT32　エクストレイル　

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【持込みパーツ取付け】NT32　エクストレイル　デイライト&マーカーランプ取付け　料金19,800円

【持込みパーツ取付け】
NT32　エクストレイル　
デイライト&マーカーランプ取付け
料金19,800円

茂原市にお住まいのM様より持込みパーツ交換のご依頼です

茂原市にお住まいのM様よりエクストレイルのご入庫です。

ホームページをご覧いただき、持込みパーツ取付けのご相談を頂きました。
お電話でお話をしていたのですが「近くなので一度見せに行きますわ。」という事で初めてご来店いただきました。

私としてもお会いしてお話が出来るとイメージも掴みやすいので打ち合わせでご来店いただけるのは非常にありがたいです。
お話していく中でお客様の今後のカスタム計画を聞かせていただき、こちらも色々ご提案させていただきました。

やりたいことは色々あるのですが、お車を長期間預けるのは避けたいとの事でしたので、
いくつかのブロックに分けて作業を進めていくことになりました。
今回はまずグリルへのマーカーランプの取付と、すでにお客様自身で取付け済みのデイライトの配線作業で入庫となります。

それでは早速作業開始です！

今回はインターネットで購入されたマーカーランプを持込みいただきました

今回、グリルの中にマーカーランプを仕込むにあたって、ちょうどよいサイズの物を見つけるのにお客様も苦労されたようです(^^;)
インターネットで色々探してバイク用の部品として販売されていた今回の部品を見つけたそうです。
クルマのカスタムってこういう時間も案外楽しかったりしますｗ

実際に届いた部品は…なんということでしょう…

ピッタリです!!
これを４つグリルに仕込んでいきます。
裏を走る配線も純正っぽく見えるように…

デイライトは本体設置済みで配線作業のみご依頼いただきました

ボンネットのノーズブラの上にお客様自身でデイライト本体は設置済みでした。
今回当店では配線作業のみやらせていただきます。
ボンネットからの配線を取りまわす場合、可動部分(ヒンジ)をまたぐのでDIYでは頭を悩ます部分かもしれません。

当店ではこの手の作業はよくやりますので、いつも通り「さも純正かのように」配線していきます。
ボンネットの先端部分からヒンジの部分まで配線を通すのも、既存の穴を利用して外板と裏にある骨の間の空間に配線を通して極力見えないように取りまわしていきます。
ここは店主のコダワリでもあります。

途中までやった作業やリカバリー作業もお任せください！
今回の取付費用は19,800円でした

今回、グリルのマーカーランプの点灯パターンを何に連動させるかお客様も悩まれていました。
スモールランプ？デイライト？
なので気が変わった時に簡単に点灯パターンを変えられるように配線に一工夫しました。
今後気が変わっても安心です！

今回の費用詳細
作業工賃
デイライト配線:8,000円
マーカーランプ取付:8,000円

部品代：2,000円(配線等のショートパーツ)

消費税：1,800円

合計 :　19,800円

ご要望に合わせて一日預かりで対応させていただきました。

今後のグレードアップも是非ご相談ください。
ご用命ありがとうございます。またいつでもご相談ください。

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